生地について

カーテン地も使用される主な織物の種類

繊維の色の付け方

先染織物

糸の状態で染めてから織ったもの。多色使いで深みのある色表現が出来る。

後染織物

白生地(生機)を織ってから染めたもの。反染ともいう。染色性の異なる繊維を織れば、染め分けることが出来る。

繊維の種類

ジャカード織

織物の模様に応じて穴を開けた紋紙と針の動きにより、ドビー織より複雑な地模様や大きな柄を表現した織物。

ドビー織

ジャカードより少ない変化の組織をドビーという開口装置を使用し織った織物。

プリント(捺染)

一般的に生地に染料または顔料を用いて、柄を染めたもの。 顔料とは染料が水溶性に対して、水や油に溶けない色素のことです。(糊料を固着材としてプリントされます。)

<その他のプリントの一例>

1)転写プリント

転写紙を生地に重ね合わせて熱を加えてプリントしたもの。

2)オパールプリント

2種類の繊維(耐酸性繊維と植物性繊維)で織った生地を、酸化剤を使って柄を抜いてプリントしたもの。通常2種類の繊維とはポリエステルと、綿やレーヨンが多い。

当社は特殊なポリエステル糸を使用したポリエステル100%のオパールプリント商品もございます。

3)フロッキープリント

生地に接着剤を塗布し、静電気を帯電させて繊維の毛羽を垂直に接着し、部分的に柄を作って植毛したもの。

ベルベット

短めの毛羽で覆われており、光沢が美しい織物。大変ドレッシーで豪華な雰囲気がある。

ボイル

経・緯糸に強い撚り糸を使って平織りにしたレース。 レースとして使用すると、光の乱反射によって室内が比較的見えにくい特性を持っている。手触りはさらさらとしている。

オーガンジー

経・緯糸に分繊糸を使って平織りにしたレース。 硬い手触りと光沢のある仕上げが特徴。

ケースメント

ドレープとレースの中間にあり、粗い織り目のカーテン。 ドレープの遮断性や重圧感またレースの透過性の両方をあわせ持つことが特徴。

ブラックアウト(遮光カーテン)

遮光率99.4%以上の遮光性を有するカーテン。

↑ ページTOPへ戻る

back